マニュキアが乾く間
マニュキアが乾く間だけ書きます
頭が痒すぎて、お風呂に入る気になった
2017年はそんな感じの日々だった
忙しくはなかったけど楽じゃなかった
逃げたくなったし死にたくもなったし、何度か心は死にかけた
楽をしたいと思えば思うほど、つまらなく結果として楽じゃなかった
学んだ
辛くとも少しは頑張らないと余計に生きづらい。楽なことはない。頑張ったほうがまし。
という事を学んだ
2018年は根が張った腰を持ち上げる
きっと充実した日々になる
そう信じてる。あと2日で今年が終わる
あと2日はなりたい自分を演出して、いい年を迎えたい
良いお年を
21歳、22歳、
22歳になった
スーパーに、行ったらなんとなくレジに向かっていた時の感覚で始まっていた
21歳が終っていた
映画館の椅子に座ったら、映画が終っていたような感覚で終っていた
7の倍数は女性にとって大きな転機にる。
とか言われてるけど、あたしは転機というよりかは厄年。
とりあえず21歳は終ったんだ
とりあえず22歳が始まったんだ
なんでこんなに年齢に執着するのはわからないけど、私は歳が変わると、自分の中でも何かが変わるような気がしている
例えるなら、いままでいた暗い重い奴が、温かい優しいものに変わってる様な感覚がする。
まぁ、そうは上手くいかないで相変わらず、暗い感覚はあるけど、少しスペースは少なくなった気が22歳でもしています
21歳終盤で、カウンセリングを勧められたら、スマホ様が御臨終なさってデータが消えたり、愛すべき時間を過ごしたり、と
なんだか新しい細胞達が「次の世界の為に、準備してるよ!僕たち新しくなるよ!綾子ちゃんきっともっと良くなるよ」
と言っているようだった
綾子ちゃんは22歳に期待しているからね。
と自分にキスをしたい気分だ
綾子ちゃん、自分の言葉で伝えるのは限界があるのかな?けどここまで成長してきたんだ。もう少しぐらい成長できるよ
あ、藤原ヒロシさんの曲が好きです
たぶん22歳は藤原ヒロシにハマると思います
ついでにフラメンコは2017年内で教室通うのやめます
21歳、憧れてる場所にたくさん行った。
憧れてる人が増えた。なりたい自分に近づいたと思ったら少し離れて、また違うなりたい自分に出会って、なかなか忙しかったな。
お疲れ様、21歳。よくやったよ。
歩き疲れるほど歩こうと決意
.
明日から来年の2月末までの領域別実習が始まります。
ついに、いよいよか。という感じです
できることなら行きたくないし、
座学だけでお腹いっぱい。。。
でも乗り越えたからこそ見えたり感じれる感性に逢う為にも半年頑張ってみようと思いながら明日の準備をしています
鈍くっても、鈍臭い歩みでも歩くのを止めなければ目的地に辿り着くと信じ、
患者さんが少しでも笑顔になれるように、
進んでいきます。
やっぱり
やっぱ やっぱり やはり 言葉が好きだ
いろんな所で吐き出してもまたすぐに溜まる
処理が困る
どんな汚物でも自分から出たものだと思うと愛おしくなる
なんか似てる なんか似てる 尾崎の言葉となんか似てる
もっと言葉を知りたいし、もっともっと言葉を使いたいな
尾崎二ストになりたい
もう完全に20歳の夏が終わった。もうGreenbirdも鬼もmint聴いても救われない 若者のすべてなんて聴いたら苦しくなりすぎて吐いちゃうかもしれない。とりあえずフジファブは今聴いちゃいけないな。今年の夏は、ずっとダラダラしてて夏の暑さに溶ける事しか出来なかった。戦う前に溶けて武器は熱くって持てなくって、そんな夏だった。行きたいライブも何個も我慢した。それは音楽を聴いたりライブに行く事を自分の逃げ道にしたくなくって、自分の成長の為に音楽を使いたかったから。まぁ結果的に我慢できなくってライブ増やしたけど、我慢してた分ライブが楽しかったし消費じゃなくって栄養素にして消化できていたライブばかりだったな。結局1番好きなのはライブや本や映画だった。好きなのはしょうがないし、苦手な物を好きになろうと思う程アタシは人ができていないんだよ。こんなに長文で思い綴っているとメンヘラだと思われて、悪口言われそうで怖いな〜〜言うなら絶対絶対絶対に私の耳に届かない所で言ってくれ。私は勝手に言ってろなんて思う程まだ強くないし、できることなら文末にまっ、好きなんだけどね。て付けて欲しい。なーんてね。バスの中が臭くって嫌だ。夏気分でサンダルを履いている人とスーツのイカツイ人を疑っているよ。こんなくだらない事をぐだぐだ書いていて、どうしようもないな。やっぱ5年日記持って来ればよかった。捌け口がないのはしんどい。中学生の時からこうやって感情のままに言葉綴ってきたからもう癖だよな。けどこんな言葉を曝け出したくなるのはなんでだろう。今までそんな事無かったのにな。もっといろんな人に私の言葉を知って欲しい。で、共感して欲しい。尾崎二ストになりたいのかもしれない。痛いなぁ〜〜。尾崎さんの言葉を真似して似た感情になって尾崎さんに浸っていたい。けど私は実習に向けて切り替えるよ。実習頑張るて決めたもんね。なんてつまらない事しか言えないのダメだなぁ。読む暇ない本を買いたい気分だよ、ばーか
小海線のノロさが落ち着く
感情を吐き出すのにここやりはじめたけど対して執着心がなかったらしい
小海線の停留駅に着いた時になるベルが目覚ましみたいな音がする
乗ってるじじばばの会話
うちのお父さん半ボケなの 半分ボケてるてこと!でも昔からボケてたようなこと言ってたからそんな人が年取るとボケてるのかわからなくなるの
次の瞬間ベルが鳴って相手返答が聞けなかった
うどん屋でだいぶ衰えてるおばあさんが、自分の旦那の世話焼いてたのが可愛かった
七味いる? て聞いてたけどおばあちゃん七味取れないよね。あ、おじいちゃんが取るのね。
良き関係だな
あの夫婦だって瞬間を切り取ればいい関係だけど全てを見るとドス黒い時だってあったのだろうな
終わり良ければすべて良し
てよく出来た言葉だ
半ボケのおばちゃんが3.11の津波の話をしてる
相当海にお金やなんか沈んでるわね
熊本の話もしてる
こんな所で震災の話を聞くとは思っていなかった
やっぱり天災にはしょうがないと思うしかないのかな、
私は生きていきたいよ
のんびりおばあちゃんたちの話を電車で盗み聞きしていきたいよ