尾崎二ストになりたい

もう完全に20歳の夏が終わった。もうGreenbirdも鬼もmint聴いても救われない 若者のすべてなんて聴いたら苦しくなりすぎて吐いちゃうかもしれない。とりあえずフジファブは今聴いちゃいけないな。今年の夏は、ずっとダラダラしてて夏の暑さに溶ける事しか出来なかった。戦う前に溶けて武器は熱くって持てなくって、そんな夏だった。行きたいライブも何個も我慢した。それは音楽を聴いたりライブに行く事を自分の逃げ道にしたくなくって、自分の成長の為に音楽を使いたかったから。まぁ結果的に我慢できなくってライブ増やしたけど、我慢してた分ライブが楽しかったし消費じゃなくって栄養素にして消化できていたライブばかりだったな。結局1番好きなのはライブや本や映画だった。好きなのはしょうがないし、苦手な物を好きになろうと思う程アタシは人ができていないんだよ。こんなに長文で思い綴っているとメンヘラだと思われて、悪口言われそうで怖いな〜〜言うなら絶対絶対絶対に私の耳に届かない所で言ってくれ。私は勝手に言ってろなんて思う程まだ強くないし、できることなら文末にまっ、好きなんだけどね。て付けて欲しい。なーんてね。バスの中が臭くって嫌だ。夏気分でサンダルを履いている人とスーツのイカツイ人を疑っているよ。こんなくだらない事をぐだぐだ書いていて、どうしようもないな。やっぱ5年日記持って来ればよかった。捌け口がないのはしんどい。中学生の時からこうやって感情のままに言葉綴ってきたからもう癖だよな。けどこんな言葉を曝け出したくなるのはなんでだろう。今までそんな事無かったのにな。もっといろんな人に私の言葉を知って欲しい。で、共感して欲しい。尾崎二ストになりたいのかもしれない。痛いなぁ〜〜。尾崎さんの言葉を真似して似た感情になって尾崎さんに浸っていたい。けど私は実習に向けて切り替えるよ。実習頑張るて決めたもんね。なんてつまらない事しか言えないのダメだなぁ。読む暇ない本を買いたい気分だよ、ばーか